どしゃぶりの時代魂の磨き方 |落合 信彦
どしゃぶりの時代魂の磨き方
落合 信彦
集英社 刊
発売日 2005-01
いろんなところで闘う人について書いた本 2005-04-03
世界の国々のリーダーから、歴史上の人物から、メーカーの下請けの経営者まで、まさしく命をかけて闘う人がどんな風に生きたか、考えたかについて書いている。
天下の大正論 2005-01-24
私は20年来の落合信彦ファンで、氏の著書は全部とはいかないが、ほとんど読み尽くしている。氏の著書は長年座右の書として、私の本棚にあり、機会を見ては再読してきた。氏は日本という国がいかに世界の常識から外れてしまっているかを教えてくれ、そして生きることの素晴らしさを教えてくれた。苦しい時に、氏の著書がどれほど力づけてくれたか計り知れない。本書も、そんな「落合信彦節」が凝縮されている。特に近年、氏が強調している日本の凋落と、米中関係の悪化には、注目させられる。ただし、今までの氏の主張には、100%納得させられてきたが、今回本書でブッシュ政権と小泉政権を賞賛している点は、初めて氏の意見と対立することになった。個人的には、「落合信彦」から卒業するきっかけとなる書かもしれない。
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