戦いいまだ終らず |落合 信彦
戦いいまだ終らず
落合 信彦
集英社 刊
発売日 1990-11
涙あり興奮あり 2005-07-10
落合氏が初めて日本を舞台とした小説。造船会社を実話をモデルに戦時中から高度成長期と長い時間をかけてストーリーが展開していく。特に主人公の人間のスケールの大きさには学ぶところが多いほか、終戦後の兵士の心意気には涙を禁じえないだろう。
社会人必読? 2002-04-17
物語が大戦前から昭和までと、とても長い作品ですが全く飽きずに読みきってしまいました。
実在の日本人をモデルに書かれたそうですが、こんなにスケールの大きい人がいたのかと
驚かされっぱなしでした。
主人公の大宝さんはまさに現代の日本にいてほしい経営者ですね。
同じ日本人として誇りに思う、というと少し大げさでしょうか?今考えるとこの作品には事業を成功させるためのいろんなエッセンスも
含まれているような気がします。
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