私が愛した金正日 |落合 信彦
私が愛した金正日
落合 信彦
光文社 刊
発売日 2004-10-22
後半失速 2005-09-07
最初の三分の二位までは面白かった。あまり落合信彦臭くないし。実際、どこまでが真実かなと思いながら読んだ。
最後はがっかりした。またCIAが出てきて例の落合臭さ全開になったりして。現実に後ろ髪を引かれて自慰に終わってしまった感じである。どうせ小説、娯楽である。こんなことが実際に起こったら痛快だなと思わせるように、最後までつっ走って欲しかった。
ちょっと時期があわなかったかな・・・ 2004-12-24
北朝鮮から突然の取材の招待を受けた日本のテレビクルー。その裏には大きな陰謀がうずまいて、最後にはこの題名「私の愛した金正日」の意味が成る程とわかってくる。 落合氏独特の読者の好奇心を誘う書き方で、次々はと吸い込まれて、あっというまに読み終わってしまいました。 内容的に多分小泉総理が北朝鮮訪問前に書かれていたのであろうか、ある意味時事的に旬を過ぎた部分もあり、その部分は多少興ざめしてしまう。 しかしながら、そこは落合氏の作品。読み物としてはおもしろい作品です。
さらに詳しい情報はコチラ≫
生まれも育ちも日本の ふつー の男が7カ国語マルチリンガルに変身した理由を知りたくないですか?