アメリカよ!あめりかよ! |落合 信彦
アメリカよ!あめりかよ!
落合 信彦
集英社 刊
発売日 1991-06
筆者の青春時代! 2004-09-06
落合先生の幼少から29歳くらいまでの話(自伝)で、
内容は、アメリカ留学中の話が中心です。さまざまなエピソードが書かれているので、
いろんな方のいろんな楽しみ方が可能な本だと思います。私が一番感動した点は、アメリカ留学という目標に対しての、
筆者の情熱と創意工夫、行動力です。
私は、苦しいときに読むと、自分の人生も何とかがんばって充実させたよう!と、やる気が出ます。その後の大学時代も、素晴らしい先生や、個性あふれる友人たちとの出会い、
エピソードは、とても面白く、一気に読めました。
アメリカのことも、以前より深く理解できました。落合先生の本の中でも、最も好きな本です。
憧れのアメリカ留学 2003-01-02
落合氏のルポは「信用有る友人によると」とか「要人とのコンタクトによると」などという、ルポにはあるまじき記述が多く、しかも表現が大げさなので、あまり好きになれない。しかし、本書だけは全く別モノである。貧乏で、多少の不良性を持った落合青年が様々な困難と対峙しつつ実力をつけていく様子は感動的でもあり、若者に勇気を与えるものであると思う。本書を大学3年生の時に読んだが、その後私自身が本書に感化されてアメリカ留学を夢見ていたことを思い出す。現在オーストラリアに移住して大学で研究職に就いているのも、もしかしたら本書が潜在意識の中に染み込んでいるせいかもしれない。
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